Google App Engine にWordPressを試す

Google App Engine が PHP をサポートするから、WordPressでも動くかなと調べてみた。

実は、Google App Engine できた初期から、すでにJavaでPHPのインタープリターを作った勇者が居た。littlesoft社のPHP4GとSQL4Gの組み合わせで、WordPressを動く環境ができた。

Google App Engine がPHP をサポートするベターテストする際も、Google のクラウド・データベース(Cloud SQL)を利用して、WordPressが動くようになった!GoogleからWordPressのGoogle App Engine プラグインも出して、Running WordPress in App Engineというドキュメントまで用意した。

Google App Engine 自体、余程のトラフィックない限り無料だ、しかしデータベース(Cloud SQL)は有料!商用ならともかく、個人サイトには必要ないかもしれない。一応一か月の試用があるが、今回はここで「試す」を打ち切る。

Google App Engine から外部のMySQLへ接続できないから、どうしても無料でWordPress立ち上げるなら前述SQL4Gを利用する方法もある。SQL4Gのデータベースエンジンは、H2というPure Javaのリレーショナルデータベースのエンジンを拡張したもの。H2は、組み込み型およびサーバプロセス型をサポートしていますが、SQL4Gではデータベース上のデータをGoogle のBigTableに直接保存する。ただしSQL4Gを利用するまで、手間がかかりそうて、今回はあきらめる。

Google App Engine が PHP をサポートするから、そのうちSQL4G以外のもっと使い勝手がいい、Google のBigTableに直接保存できるミドルウェア、プラグインなど現れるかもしれない。

Google App Engine が PHP をサポートする

世界中百万のPHP開発者のビッグニュース。「Google App Engine が PHP をサポートする」だ!

地球上で最大の Web 企業が、地球上で最も広く使われているプログラミング言語をサポートし始めた。その企業がサポートすることは、PHP に対する最大級の賛辞である。

Google App Engine はもともとPythonとJavaがサポートする、これはあくまても実験的な範囲の過ぎない。(僕も当時いろいろ試したが、実験的な範囲でした)しかしGoogle は、75% の Web で PHP が使われているという、独自の統計結果を持っている。本格にビジネスにGoogle App Engineを活用させたいなら、PHP をサポートすることは自然な流れだ。

すでにPHP開発向けIDE「Zend Studio 10」が登場、モバイル向け開発機能を強化し、ネーティブモバイルアプリ開発できるらしい。

このGoogle App Engine のサポートするIDEができたら、地球上で最強なIDEになる。

近々、Google App Engine にWordPressをインストールして見る。